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無題のブログ記事

  • japandearu
  • 2018年12月26日
  • 読了時間: 2分

私が滞在していたフィリピン北西部ダグバンの教会

長閑な田園が広がる地域、何にもすることがなく暇をつぶすため、餃子工場を作って地域の子供達に施しをしていました。

EVERYDAY ENGLISH PHRASES ―■ ネイティブが本当に使うフレーズをあなたへ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【フレーズ】 I was frightened. 《アイワズフゥライトゥン(ドゥ)》  【意味】 私はギョッとしました 【ニュアンス解説】 frightened は「ギョッとした」 「怯えた」などという意味。突然の事態で恐怖と 驚きが混じった感じになります。 【例文】 1.ハロウィン 1 A. Did you see Kevin's costume? (ケビンの仮装見た?)  B. Yes, I did. It was really cool. (うん、見たよ。すごくカッコ良かった。)  A. It wasn't cool! I was frightened by his mask. (カッコ良くなんてなかったわ!私彼のマスクにギョッとしちゃったんだから。) 2.ハロウィン 2 A. We had a few neighbors that had very scary decorations. (すごく怖い飾り付けをしてたご近所さんが数軒あってね。)  B. What was Lucus's reaction? (ルーカスの反応はどうだった?)  A. He was frightened. (怖がってたわ。)

flight: フライト、飛行機の旅 fright: 恐怖 [l][r]の発音を間違えると、 Have a wonderful flight. 「素晴らしい空の旅をお楽しみください」 と言っているつもりが、 Have a wonderful fright. 「素晴らしい恐怖をお楽しみください」 なんておかしな英語になってしまいますので要注意です。


 
 
 

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