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無知の知

  • Japan.De.Aru.
  • 2019年1月30日
  • 読了時間: 3分

私は昨年来、進化論を齧っておりますが、動植物進化の研究結果を紐解いていた所、今年に入ってソマチットと言う生命体の存在を知りました。おそらく、listenerは知っておられたかもしれませんが、あえてこのソマチットの威力をご紹介いたします。超極小生命体ソマチットはどうも地球上の生物を支配しているようです。

「ソマチット」なんだ?それ?

そんな感想をお持ちの方がほとんどだと思います。 ソマチットの話の前にソマチットを発見した偉大な「ガストン・ネサン」氏の話を 少ししなければなりません。

ガストン・ネサンは一般の顕微鏡や光学顕微鏡では見えなかった微小の有機体を見ることができる 顕微鏡を発明しました。20世紀の顕微鏡のガリレオと呼ぶに値する人物です。

この顕微鏡で発見された微小生命体を、ソマチット(ソマタイド:小体)と名付け

このソマチットを観察できることで顕微鏡はソマトスコープと命名しました。 多くの顕微鏡学者や微生物学者、免疫学者の根底から覆すような研究に 世界が目を開かれることになりました。

ソマチットは不死不滅

このソマチットは不滅性で、摂氏200度以上の炭化処理温度にも耐えどんな生物でも死んでしまう 放射線でも死なない、もちろん極低温でも死なない、ダイアモンドナイフでも切れず どんな方法でも傷さえつかない硬度を持っていることが明らかになりました。 また土の中で何千年も、何万年も、何十億年も生き続ける生命であり

またソマチットは培養することもでき、その形態が変化をするライフサイクルを持ちます。

ソマチットはケイ素やマイナスイオンにより活性する

そんなソマチットがどうして活性するのかという世界を追求しているのが、工学博士の東 学先生。

この先生が突き止めた結論はソマチットはケイ素により活性するということ。 現状ソマチットの体内は水とケイ素が主成分であることが推測されています。

さらに太陽のようにフルスペック、特に赤外線を浴びることで波動を受け取り ソマチットが波動を起こし熱量を生んでいくというのです。

最近の実験ですが、茹でた人参、ふつうに水をはっても芽はでません。 でもそこにケイ素の石を敷き詰めておくと、茹でた人参から芽が出て成長していくの

です。茹でてもその中にはソマチットが残っているからなのでしょうね。

80年以上前のへその緒。普通の水に浸けても活性化して細胞分裂を始めるまで 数日間はかかるようですが、ケイ素水につけるとソマチットが活性し、30分もしないで 細胞分裂が始まります。

飼育しているマウスの籠の中にケイ素の固まりの石を置いておくと、マウスはまるで 充電をするようにケイ素石にしがみ付き、じっとカラダを休めるのです。

私がいろいろ説明するよりも超極小生命体ソマチットを調べてみてください。


 
 
 

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